中古マンションの査定の基準となる項目はものすごくたくさんありますが、
今回は、中古マンション査定の主な基準項目をチェックしていきたいと思います。
ネットで無料でできる簡易査定というものがいくつかあり、
そういったサイトで自分のマンションの相場が確認できるのですが、
実際にやってみると入力する項目の多さに面倒だなと思う方も多いと思います。
下記に主なものをあげておきますので、マンション査定の前に事前に確認しておきましょう。
また間取りについては実際は占有面積(もしくは何畳)を
記載する必要がありますのでチェックしておきましょう。
まずは、マンションの地理的環境についての査定項目を見ていきましょう。
・交通の便
・周辺環境(用途地域・騒音など)
・生活の利便性(コンビニ・スーパーなどの日用品店があるかなど)
・景観
マンションというのは当然人が住む場所ですから、
交通の便や生活環境というのは評価額に大きく影響を与えます。
多少古いマンションでも、交通の便がいいところなら、
高い評価額が期待できそうです。
マンション自体についての査定項目は、以下の様なものがあります。
・築年数
・土地権利
・室内(間取り・保守状況)
・共有部分(エントランスなど共用設備・施設)
・階層
・バルコニー
・収納
・冷暖房などの対応具合や配線
・給湯設備
・向きと日当たり
・室外からの騒音や振動
・セキュリティー設備
・外壁
築年数は当然少ないほうが、高い評価に繋がります。
築年数が高くても、室内の保守状況や、室外からの騒音の少なさなどが優れていれば、
それほど評価額は低くならないようです。
こういった一つ一つのポイントが積み重なって、査定額に影響してくるというわけですね。