一口に、中古マンションの査定基準のポイントといっても、
非常に多くのポイントがあります。
多くのポイントが集まって、最終的な査定額が決まるわけですが、
今回は主な査定の基準点について見ていきたいと思います。
メインの基準点には次のようなものがあります。
・分譲マンションの築年数(建築年数)
・土地権利(土地の所有権)
・室内全体(室内の仕上げや保守状況)
・共有部分(エントランスなどの作りや美しさ)
・階層(何階に部屋があるか)
・バルコニー(床面積の何%を占めるか)
・収納(何ヶ所あるか)
・冷暖房設備(エアコン等の数や取り付け場所があるか)
・給湯設備(何ヶ所か)
・部屋の向きと日当たり(向きには細かな基準があります)
・室外からの騒音や振動(室内でチェックされます)
・セキュリティー設備(オートロック等)
・外壁(タイルか吹き付けか等)
築年数は、当然少ないほうがプラスに出ますが、
室内の保守状況なども、重要視されるようです。
買って間もないけど、室内の状況が悪くて、査定額が下がってしまった…、
なんてこともありえるわけです。
階層も、重要なポイントです。
特に、エレベーターが無い建物の高い階等は査定額が厳しいものになってしまうかもしれませんね。
また、エレベーターがあっても、その階には止まらないといった場合でも、
同じように査定額が下がる可能性があります。
部屋の向きや、日当たりなども当然査定額に影響してきます。
マンションは人が住む建物ですから、当然ですよね。
日当たりは、それほど気にしないといった人でも、
マンションを売却する場合には、査定額に響いてきますから要注意です。